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良い歯並びで良い咬み合わせを正常咬合といいます。
正常咬合になれば、多くの問題が解決します。上下の歯が正しくかみ合い歯の接触面積が広くなり、咀嚼効果が向上し、食べ物の消化・吸収が促進され、心身ともに健康な成長発育を示します。また、健全な咀嚼運動は脳神経の血液を促進し、老化防止にもつながります。 |
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”矯正歯科治療”とは―
●よい咬みあわせ
●きれいな歯ならび
●感じのよい口元
●口の健康の増進
●治療後の安定性
をトータライズして獲得することであり、矯正歯科治療が、単に美容を目的としていると思われる事は、本意ではありません。
矯正歯科治療とは、ひと言でいうと、歯の位置やあごの骨を長い時間かけて少しずつ変化させ、悪い歯ならびを治し、よい咬みあわせを実現する事です。そして、下顎運動や顎関節の動き、むし歯や歯周病など、口全体の健康やかむ機能の増進を達成する事が治療のゴールです。 |
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最近の学校検診では、今までのようにむし歯をチェックするだけではありません。歯周疾患や歯並びについても、詳しく保護者に知らせるようになりました。それだけ歯並びの大切さが、深く認識されるようになってきたのです。
歯ならびが悪ければ、かみ合わせも悪いので全身の健康に大きな影響を与えます。豊かな顔の表情を大切にする欧米では、健康的で整った美しい歯並びが常識になっています。一昔前の日本では、八重歯をチャームポイントとする人を多く見かけましたが、最近では、歯ならびに対する日本人の考え方も、審美から健康の獲得へと変化してきています。
歯ならびを治す矯正歯科は、病気を治すのと同じように歯の正常な咀嚼機能を取り戻し、健康な身体と心をつくるための歯科治療なのです。そして治療がすめば、健全な咀嚼器官と共に健康美あふれる笑顔も手に入れる事ができます。 |
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